日本における文化的景観のコンセプトと実践
本稿は、日本の文化財保護の対象に文化的景観が加わった背景と特徴、そして、価値と継承の考え方について述べるものである。日本では、変化するものという文化的景観の特性ゆえに制度の導入後に混乱が起きたが、筆者らは実践や議論を積み重ねるなかで、変化の中の持続、価値の統合、地域の手入れといった理念にたどり着いたことを報告する。そのうえで、具体的事例として、京都近郊の「宇治の文化的景観」を取り上げる。宇治では、住民にとって古いもの、当たり前のものでしかなかった木造家屋や生業(茶業)などに文化的な価値が見いだされ、さまざまな手入れが行われつつある。
I tiakina i:
| Kaituhi matua: | |
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| Hōputu: | Artigo |
| Reo: | Japonês |
| I whakaputaina: |
École nationale supérieure d’architecture et de paysage
2020
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| Ngā marau: | |
| Urunga tuihono: | https://doi.org/10.4000/paysage.14071 https://hdl.handle.net/20.500.13089/iwdq https://journals.openedition.org/paysage/14071 |
| Ngā Tūtohu: |
Kāore He Tūtohu, Me noho koe te mea tuatahi ki te tūtohu i tēnei pūkete!
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